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生活の党 小沢一郎 [政治]

生活の党 小沢一郎

生活の党 小沢一郎が話題になってますよね。
27日、日本未来の党は、「生活の党」に党名変更し、党代表を
嘉田由紀子滋賀県知事から森裕子副代表に変更することになり
ました。

小沢一郎氏系の議員に追われる形で離党する
嘉田由紀子滋賀県知事ですが、非小沢氏系による新たな
「日本未来の党」を設立する方針です。

当初、小沢氏系のメンバーが離党するとの見方がありましたが、
党の存続という形で嘉田氏側が「名」を取り、政党交付金という形
で小沢氏側が「実」を取る形で調整がついたと見られています。

嘉田氏は27日、円満に分党することで合意したと記者団に強調
していたものの、実際には円満にはほど遠いと思われます。
喜田氏の既成政党にない斬新なイメージが期待して衆院選直前
に合流したものの、公示前の議席数から激減する結果となったため
思惑が外れた形と見られています。亀井静香元金融相も27日に
離党届を提出済み。参議院議員からの危機感も強まっていました。

小沢氏が所属政党を変わるのは、今回で8回目となります。
「壊し屋」の異名を持つ小沢氏が「国民の生活が第一」に続き、
これで今年2回目の新党を結成することになりました。
政党を作っては壊すことで生き抜いてきた小沢氏にまた実績が一つ
加わることとなりました。

稲田朋美 夫 [政治]

稲田朋美 夫

稲田朋美氏(53)の夫が話題になってますが、
1989年に弁護士である稲田龍示氏と結婚しています。

ところで26日、稲田朋美氏が行革担当相として初入閣しましたよね。

安部総裁は、自民党発足以来の三役に女性を起用することをアピー
ルしていましたが、女性の積極的な登用によって組織が活性化すること
を期待したいと思います。

しかし、安部総裁に近い人物である新藤氏、稲田氏、森氏らの入閣に
ついては、お友達色が強くなってしまうのではないかと、懸念する声も聞か
れます。前回登板時に「お友達内閣」と揶揄され、閣僚の失言、事務
所費の問題が取沙汰されましたが、今回は大丈夫でしょうか。
まずは、民主党と違った被災地復興対応を期待したいところです。

ところで、行政改革担当大臣とは、内閣府特命担当大臣とも呼ばれいます。
文字通り、行政改革の推進や施策等を担当する大臣のことですが、
内閣官房行政推進室と連携を取りながら政策を遂行します。
内閣府だけに設置される特命担当大臣の一つですが、ポストの名称は
その時の政治情勢によって変わることがあります。特命大臣のうち、
沖縄及び北方対策の担当、金融担当、消費者及び食品担当は必ず
設置しなければならない担当となっています。

いつの時代でもそうですが、誰を起用するにしても必ず賛否両論がつきまと
います。いつもでも足の引っ張り合いをしていても我々国民にとってなんら有
意義なことはありません。
入閣する以上、腐った現状をことごとく打破していただき、
停滞する日本を救っていきましょう。


鈴木貴子 大学 宗男 [政治]

鈴木貴子 大学 宗男

鈴木貴子氏の大学と鈴木宗男氏が話題になってますよね。
貴子氏は新党大地の鈴木宗男代表の長女です。
出身高校はわかりませんが、
貴子氏はカナダ・トレント大を卒業し、NHKの職員になっています。

北海道7区の出馬したものの敗北。
比例選でも復活できませんでした。

今回の選挙、当初はNHK長野放送局のディレクターとして、
衆院選を報じる側にいるはずでしたが、
後援会の強い後押しによって公示1週間前に立候補を決めたということです。
ずいぶんと急に決めたものですが、

この立候補には歌手の松山千春さんが強く後押ししたということでした。
松山千春さんは、何度も貴子氏に電話をかけては口説き落とし、
すっかり本人もその気になったようです。
松山千春さんいわく「父親に似なくて良かった」
と言われるルックスには定評があります。
でも私は似ていると思います。

選挙中は父親である鈴木宗男氏を超えるという強い意気込みがあり、
父親にも宗男氏を劣らぬパワフルな演説だったようです。

応援には女子プロゴルファーの横峯瑠依さんと、横峯さくらさんの
姉妹も訪れました。特に横峯さくらさんは
鈴木貴子氏と同じ26歳ということで、
若い女性の力で政治を変えてほしいと思い応援に来たとアピール、
聴衆を沸かす場面もありました。

今回は残念な結果になりましたが、今後どうするのでしょうか。
復職するのか、政治の道を歩むのか、注目が集まります。


次期衆議院選挙当落予想 [政治]

次期衆議院選挙当落予想

2012年次期衆議院選挙当落予想が話題になってますよね。

今更言うまでもなく明日は次期衆議院選挙の投票日です。

皆さんは心の準備はできてますでしょうか。

誰に投票するか、どの政党を支持するか。

もう決めている方も大勢いらっしゃると思いますが、

まだ何も決めてない方は、これから考えるんでしょうか。

あるいは、全く関心がない人もいるでしょう。

または、もう日本の将来には何も期待していないという人も

いるかもしれません。

実際、東京と北海道に住む私の友人はそう言ってます。

確かに政治は、国民の期待を裏切り続けていますよね。

そう思うのも仕方ないかもしれません。

でも私は、変わることをあきらめてはいけないと思うんです。

今回の衆議院選挙、大方の予想では自民党が圧倒的な勝利となり、

民主が大敗するとの見方です。世論調査によれば、

自民党は270~280議席に達するとも言われています。

前回の衆院選では民主党が圧倒しましたが、あれほど圧勝するとは

思ってもみませんでした。また小泉さんののときもそうです。

郵政解散を掲げ、あれほどまでに自民党が圧勝するとは思いませんでした。

そうです。意外性があったのです。

でも今回の選挙にはその気配が感じられません。

どうしてこうなってしまったのはか、

私は専門家ではないのでわかりませんが、

本当に日本に変わってもらいたいと心から願う国民の一人です。


明日は、明確な意思を持って一票を投じたいと思います。

どうかみなさん、無関心にならないでください。

正木裕美 弁護士 かわいい [政治]

正木裕美 弁護士 かわいい

正木裕美 弁護士がかわいいと評判ですね。

正木裕美 弁護士とは誰でしょう?

正木裕美 弁護士は今回の衆院選で

愛知県7区、日本未来の党より出馬しています。

1981年10月20日生まれの31歳美人弁護士です。

出馬してるんで、画像も探せばすぐにいくつも見つかるでしょう。

今回の選挙って、美しい女性が大勢立候補していますよね。

容姿の美しさで決めるというのは何とも不謹慎ではありますが、

男ならどうしても気になってしまう。

今後も益々この流れが大きくなって行くのだと思います。

下手すれば、美人投票になりかねないので気をつけないと。

さて、この正木裕美 弁護士は、女子アナ、元グラビアアイドル等々

が名を連ねる今回の立候補者達の中でも特に美人だと評判です。

ポスターを盗まれる被害もあったのだとか。

まさにアイドル並みの凄い人気ですね。

美人というのは得だなあ。ウラヤマしいですよ。

ついつい視線が釘付けになってしまいますが、

出身大学・高校や経歴についての詳細がまだ見つかりません。

今回の衆院選はいろいろとネタが豊富ですね。

個人的には原発問題、雇用対策、反増税、

どれをとても興味深く目が離せません。

16日の投票日が楽しみです。



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